LEFTY株式会社レフティ
ホーム / 住まいのブログ / 水漏れ・火災保険
水漏れ・火災保険

天井から水が。火災保険の前に、まずやること。

水を止める、被害を残す、保険会社へ連絡する。慌てたときに読みたい、水漏れ対応の順番。

公開・情報確認:2026年10月20日 編集:株式会社レフティ

レフティの施工写真(記事の制度適用・保険金支払いを示すものではありません)

写真:レフティの施工資料より。写真の工事に制度・保険が適用されたことを示すものではありません。

まずは安全と被害拡大の防止。その次に、写真と連絡。水漏れは、原因となった設備の修理と、濡れた天井・壁・床の復旧を分けて考えることが大切です。火災保険が使えるかは、契約と事故の状況で変わります。

水漏れに気づいたら、この順番で

  1. 安全を確保する。濡れたコンセントや電気機器には触れず、天井の膨らみや落下のおそれがあれば近づかないでください。安全にできる範囲で止水し、家財を水から離します。
  2. 管理会社・大家さんへ連絡する。賃貸やマンションでは、上階や共用部分が関係することも。自分だけで原因を決めつけず、管理側と状況を共有します。
  3. 写真と時刻を残す。部屋全体、濡れた箇所の近景、被害を受けた家財、発見日時を記録します。撮影のために応急処置を遅らせないでください。
  4. 保険会社・代理店へ連絡する。事故状況と契約を伝え、必要な写真・見積書・調査資料、処分前の確認事項を聞きます。
  5. 原因の修理と内装の復旧を分けて相談する。応急処置の領収書や作業記録も保管しましょう。

火災保険で見落としやすい、3つの違い

項目確認したいこと
濡れた天井・壁・床給排水設備の事故や上階からの漏水などによる「水濡れ」補償が付いているか。
水漏れした配管そのもの被害を受けた内装とは別の扱いです。原因設備自体の修理は対象外となる商品・条件があります。
濡れた家具・家電建物だけでなく「家財」も保険の対象になっているか。

経年劣化した設備の修理と、その事故によって周囲に生じた損害は、同じ判断になるとは限りません。雨漏りや洪水なども原因と補償区分が異なります。免責金額や特約も含めて、ご自身の保険会社に確認してください。

レフティができるのは、現場の確認と復旧工事の整理

水が止まった後も、床下や下地まで傷んでいないか、どこまで直すべきかが気になるところです。レフティでは、現地の状況に応じて改修範囲を検討し、工事写真や見積りで内容を分かりやすく整理します。掲載中の施工実績には、マンションの漏水復旧や水まわりの改修もあります。

「必ず保険金が出る」「保険で全部無料」とはお約束しません。
保険金の支払可否・金額を判断するのは保険会社です。事実に沿った記録をもとに、必要な修理を進めましょう。この記事は一般的な確認ポイントで、個別契約の補償判断や保険金請求の代理を行うものではありません。
確認した公式情報